昨日面接で一緒になったオトコノコは、面接が終わって一緒に帰ってる途中話している中で、私がイイナと思っていたことを全否定しました。
でも、なんだか心地よかったのです。
多分。
そのオトコノコが言っていたことが結構納得出来たからだという理由だけでなく。
そのオトコノコが大阪で会ったのに実は大分県中津出身だということで親近感を持ってしまったからだという理由だけでなく。
そのオトコノコがキンモクセイのヴォーカルに似ていて、なんだか幸薄そうな顔で、ヒョロイ体をしていて、でもそれが結構私の好きなタイプであったからだという理由だけではなく。
私が、そののことをイイと思ってるということをちゃんと言ったら、そこで否定するような人じゃない、コノ人はもっと紳士だという確信を何故か(直感でしかないけど)持てたからだと思う。(そんなこと言ったら、私はキンモクセイのファンで、キンモクセイのヴォーカルがスキで、その上このオトコノコにフォーリンラブ♪してしまったみたいに聞こえるけど、私はキンモクセイの歌なんか1曲も知らないし、キンモクセイのヴォーカルもなんだか惜しいと思ってるし、ましてこのオトコノコに対して恋心も抱いていません。)
ていうか。数々の失礼極まりない発言をお許しください。笑←笑って済まされないか?
なんにしても、やっぱ私ってば矛盾してるなーということですね。
一歩ズレれば先日の件に引き続き、それはことさらに不快感を煽るものになりかねなかった筈なのに、その時はいろんな要因が重なり、右から左へ受け流さなくとも私は平静を保っていられた。
まぁ要は、私と言う人間は、まじで自分勝手な人間ということですね。ぷぷぷ。