〜彩〜

◇Iam Chameleon Girl◇
   


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| 2014.09.20 Saturday | - | - |


あ。
今日宅急便届く日だった。
映画行けないじゃん。

ちぇーーーー。
| 2008.10.24 Friday | | comments(2) |


わたし、活火山。
うっわ!すっごいめんどくせーとか思った。
もうほんとやりきれなくて全部投げ出したくなってお風呂の中で泣いた。

あきらかに昨日のアレだ。
どこで歯車が狂ったか分かるもん。
そんでいろいろめんどくせーとか思った矢先、母からの電話。

カッチーン!

箍が外れた。
噴火して流れ出す土石流。
一向に冷えないマグマ。

朝起きても、頭もくもく。
でもムカついていっぱいいっぱいな自分大キライ。
死ねよアタシ。

生理前だからかねー。だからだろうなー。

珈琲とチョコ一緒に食べたら元気になるかなー
今日早稲田松竹行こうかなー
| 2008.10.24 Friday | やけくそ。 | comments(2) |


手の届かない場所
電車の中から見る景色って、なんでいつもあんなに澄ん見えるのかな。特に夜。
電車の中から見る景色はいつだって遠い。
遠ければ遠いほど、ゆっくりと景色は移動する。
遠ければ遠いほど、私の周りで流れている時間よりも、
その場所はゆっくりと刻まれているような気になって、
私はいつもその場所に今すぐにでも飛んで行きたくなる。
絶対に行けないし、絶対に行かないであろう、窓を隔てた向こう側の世界。

そこでは、私の知らない人たちが、一人ひとり各々の生活を送っていて、
みんな自分達の世界を必死に生き抜いていることだろう。
そう、窓のコチラ側にいる私の日常と同じように。
もしかしたら、アチラ側の人達も、電車の中の人に、
ふと思いを馳せたりすこともあるのだろうか。

『憧れ』にも似ているその感情は、
きっとその『憧れのようなもの』の中に封じ込められたまま、
そこから抜け出すことは、きっとない。
だからこそなのかな。とっても綺麗に見えるのは。


澄み渡った空の彼方に咲き誇る星達よ・・・

と言いたいとこだけど、
東京の夜はけばけばしいネオンが空を陣取り、これでもかと威張り散らしている。
それが東京の夜の『味』で。
| 2008.10.22 Wednesday | 戯言。 | comments(0) |


黄金色
早いもので、冬にこちらに来てから、
3つもの季節が私を追い越していきました。
秋と共に今、私自身も深みに嵌りつつあります。
生きていることを愉しむ余裕がでてきたというか。
なーんて、大袈裟けど、その他に言葉が見つからない。笑 

一時期、深呼吸することすら忘れかけていたけど、
季節を、会話を、食事を、そして歩むことを、
ひとつ、またひとつと呼吸をするのと同じように、
大事に確かめるようにして愉しめていると思う。
横隔膜が幸福で満たされ、たっぷりと膨らんでいるような。


秋風と共にゆたゆたと体をゆたわせながら、届きそうにもない青空に手をかざしてみる
指の隙間から落ちてきた、サッパリと乾いた黄金の光
見渡せば、ついこの間まで青々としていた草木たちも、黄金色である。
眩しさに目を細めても、光はまぶたの裏側まで到達し赤く照らして温める


そう、秋は黄金。


せわしなく動き回り、なにもかもをあたふたと受け止めても、
状況を上手くつかめないことは本当に多い。
そんな時間の流れを少しユルめる力が秋にはあるようだ。
そしてそれは贅沢そのもの。

今、私は読書でも、食欲でも、スポーツでもなく、
『私自身の秋』を、呼吸と共に愉しめていると思う。
| 2008.10.17 Friday | 感。 | comments(2) |


空とマサムネ
先週9日間の休みを貰い、開けて今週。
実家でのんびりしすぎた分、今週始めから今日までほんっと憂鬱極まりなかったのだけど、
お昼にマサムネの声を聞きながら、空の動きを30分間ぼーーーーっと眺めていたら、なんだか気持ちがスッとした。

空って偉大。マサムネも。


恋でもしたいなー。
とか思う。近頃、ちょっとだけ。

でも今恋しちゃったら、仕事がたがたになっちゃうだろうなー。とかも思う。(ただでさえガタガタなのに。)


でも仕事も生活もガタガタになっちゃうくらいの情熱的な恋がしたい。
・・・んだろうなぁー。ホントは。
ってゆーの、私のオンナの本音。

マサムネみたいな人が現れないかしら。
なぁーんて。

さて、仕事しよう。
| 2008.10.09 Thursday | 戯言。 | comments(4) |